令和元年5月1日、東京ドームで開催された巨人×中日戦の試合開始前に、改元を記念するセレモニーが行われ、本学文学部書道学科の髙木茂行(号:聖雨)教授が新元号の「令和」を大字で揮毫しました。
縦3.2メートル・横6メートルの用紙に揮毫した髙木教授は「大観衆の前での揮毫は緊張しました。日本にとって『令和』が、歴史や伝統を大切にし、老いも若きも一人ひとりが生き生きと活躍できる、いい時代になることを願っています」とコメントしました。
写真提供:読売巨人軍
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令和元年5月1日、東京ドームで開催された巨人×中日戦の試合開始前に、改元を記念するセレモニーが行われ、本学文学部書道学科の髙木茂行(号:聖雨)教授が新元号の「令和」を大字で揮毫しました。
縦3.2メートル・横6メートルの用紙に揮毫した髙木教授は「大観衆の前での揮毫は緊張しました。日本にとって『令和』が、歴史や伝統を大切にし、老いも若きも一人ひとりが生き生きと活躍できる、いい時代になることを願っています」とコメントしました。
写真提供:読売巨人軍