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ウガンダ共和国で3月22日行われた第19回世界大学クロスカントリー選手権大会に出場した本学陸上競技部の市田宏選手(スポーツ科学科3年)と木村芙有加選手(同1年)は市田宏選手は16位、木村芙有加選手は5位の成績で競技を終了した。
両選手は日本代表として出場しており、日本は順位合計で男子が3位女子が2位で日程を終えている。
詳細は下記日本学生陸上競技連合HPにて掲載
- 木村芙有加選手
- 市田宏選手
大東文化大学は、体罰(ハラスメント、いじめを含めて)をなくし、人権と人間の尊厳に立つ教育をすすめていくことをめざしています。
運動部所属の学生の皆さん、部活動における体罰やハラスメント、いじめなどに関する相談や意見がございましたら、スポーツ振興センターへご相談ください。
ウガンダ共和国で3月22日行われた第19回世界大学クロスカントリー選手権大会に出場した本学陸上競技部の市田宏選手(スポーツ科学科3年)と木村芙有加選手(同1年)は市田宏選手は16位、木村芙有加選手は5位の成績で競技を終了した。
両選手は日本代表として出場しており、日本は順位合計で男子が3位女子が2位で日程を終えている。
詳細は下記日本学生陸上競技連合HPにて掲載