News
日本選手権決勝でゴールする土井選手
20歳未満のジュニア世代の世界一を決める舞台として2年に1度実施の世界ジュニア陸上選手権が7月22日から27日、米オレゴン州ユージンで行われた。男子では、森雅治選手(スポーツ科学科2年)が出場の4×100㍍リレー決勝で、日本は39秒02で過去最高の2位に入った。
土井杏南選手(スポーツ科学科1年)が出場の女子4×100㍍リレーでは45秒40で、6位だった。
出場各選手の成績
◇森雅治選手(スポーツ科学科2年)
200㍍ ⇒第6位(20秒84)
4×100㍍リレー⇒第2位(39秒02)
◇土井杏南選手(スポーツ科学科1年)
100㍍ ⇒準決勝3組・5着(11秒84)
200㍍ ⇒予選5組・5着(24秒23)
4×100mリレー⇒第6位(45秒40)
◇木村芙有加選手(スポーツ科学科2年)
5000㍍ ⇒第8位(15分59秒72)