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創設5年、立命館大学に21秒差まで詰めるも、杜の都で雪辱ならず
第32回全日本大学女子駅伝対校選手権大会(杜の都駅伝)が、10月26日仙台市で行われ、陸上競技部は、2時間4分57秒で2年連続の第2位だった。
創設5年で4年連続4度目の出場となった今大会のレース序盤は、1区の小枝理奈(スポーツ科学科2年)が最後まで集団走に食らいつく力走を見せ、トップ差1秒でつなぐと、2区の田山絵理選手(同4年)はトップ差1分8秒の6位で襷をつないだ。前年と同じ3区を任された木村芙有加選手(同2年)は4人抜きの区間2位の力走、2位でつなぎ、4区・谷萩史歩選手(同1年)は関東大学女子駅伝区間賞の勢いそのままの落ち着いた走りを見せチームは2位。続く5区・福内櫻子選手(英語学科3年)はエース区間で最長の9.2㌔を2年連続で務め上げ、区間3位の走りで最終6区のキャプテン・森智香子選手(スポーツ科学科4年)につないだ。トップと52秒差で襷を引き継いだ森選手は、大阪学院大学との激しい競り合いを制し、トップ差21秒まで追い上げる区間新記録の力走を見せたが、一歩及ばず、第2位でゴールテープを切った。優勝は立命館大学。本学は準優勝で3年連続のシード権を獲得した。
チームは、9月28日に行われた第20回関東大学女子駅伝対校選手権大会(千葉県印西市)で、1時間38分22秒の大会新記録で2年連続の優勝を飾った。「歴史に頂点を」をチームスローガンに掲げ、杜の都駅伝に臨んだ。
森智香子主将(スポーツ科学科4年)の話
一人ひとり課題が残ったレースだった。最後、21秒差まで立命館大学を追い上げたが、6人でその差をひとり4秒ずつでも縮めることができれば頂点を狙えたと思うと、悔しい。1年で昨年1分45秒の差があった立命館大学に21秒まで迫ることができたので、12月の富士山女子駅伝に向けてしっかり練習してさらに上位を狙いたい。
外園隆 陸上競技部女子長距離 監督の話
残念だが、結果は結果として受け止めたい。今年は、5年計画で勝負の年と位置づけており、学生の底力を感じる1年だった。ここで終わるわけにはいかない。21秒差まで追い上げた力を次への糧として更に上位を狙いたい。
区間 | 選手名 | 区間記録 | 区間順位 | チーム順位 | 備考 |
1区 6.4km | 小枝理奈(スポ科2) | 20:56 | 2 |
2 |
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2区 5.6km | 田山絵理(スポ科4) | 18:36 | 7 |
6 |
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3区 6.8km | 木村芙有加(スポ科2) | 22:04 |
2 |
2 |
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4区 4.8km | 谷萩史歩(スポ科1) | 16:11 | 5 |
2 | |
5区 9.2km | 福内櫻子(英語3) | 30:04 | 3 |
3 |
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6区 5.2km | 森智香子(スポ科4) | 17:06 | 1 | 2 |
主将 |
全長38.0km | 2 | トップ差 0:21 |
- スタートする小枝理奈選手
- 中継所での田山絵理選手
- 最長の5区を走る福内櫻子選手