12月18日～22日に東京・国立代々木第1体育館で開催された第88回全日本フィギュアスケート選手権大会アイスダンス競技に、本学スケート部深瀬理香子選手（英語学科4年）が出場いたしました。
深瀬理香子（大東文化大学）・張睿中（カナダ）組は、146.55点で総合第2位となり、この組ではじめて臨んだ同大会で準優勝を果たしました。

またこれにより、同組は2020年1月7日～12日にポーランド・トルンで開催されるMentor Torun Cup 2020 に日本代表として派遣されることが決定ました。

※トップページ写真提供：©️シャッターズ 田中宣明 様

全日本という大きな舞台で、大きなミスなく演技をすることができて嬉しいです。
1月に開催される国際大会への出場が決まっているので、カナダ・モントリオールに戻り、年末年始練習に励みます。

これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします。