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2022年10月1日(土)~2日(日)に国立競技場(東京都)で行われた第106回日本陸上競技選手権大会・リレー競技に本学陸上競技部短距離が男子4×100mRに出場し、優勝しました。
競技結果
選手のコメント
≪深川 真平 選手≫
日本選手権リレーで優勝する事ができたのは沢山の方々にサポートして頂いたいたからだと思います。来年は全日本インカレで優勝する為に練習に励みたいと思います。応援していただきありがとうございました。
≪守 祐陽 選手≫
4年生の先輩方と組む最後のリレーで目標としていた優勝ができて嬉しいです。
自分自身の走りにはあまり満足していませんが、最低限の仕事はできたと思います。
これから2連覇、3連覇とできるようにチームを引っ張り、個人でも日本一を目指していきたいです。
≪平野 翔大 選手≫
大学最後のリレーを大東記録更新しての優勝で締めくくられて嬉しいです。勝てない時期が長かったぶん嬉しさも大きかった。高校3年の時に見ていた強い大東を自分達の代で作り上げることができました。先輩方から、引き継いできた意志を今の後輩達にも伝えることができていれば嬉しいです。大東文化大学陸上競技部に少し恩返しができたかなと思います。4年間ありがとうございました。
≪假屋 直幹 選手≫
入学前に白石先輩達が日本選手権リレーで優勝し、日本一に憧れて入学しました。入学後もチームコンセプトである大東日本一を目標に4年間全力の日々を過ごしました。
1年、2年、3年と日本一に届きそうで届かず、苦しい日々でしたが、3年の秋に主将になり少しずつチームが形になっていく中で最後の最後で日本一を獲ることができました。
「リレーがしたい」と思い入学を決めた大東文化大学で日本一を獲れてよかったです。
先生方やスタッフ、共に日本一を目指した部員達には感謝をしています。ありがとうございました。
- 【中央(緑のウェア)】優勝した大東文化大学の選手たち