「板橋区書き初め大会in大東文化大学2024」盛大に行われる
内容
「これは、大東文化大学と共に100年生きた、カッパの物語。」
大東文化大学に住み、キャンパスを見守り続けてきた“大東文(化)カッパ”が、そこで得たさまざまな学びを通じて自分の可能性に気づき、ある挑戦をするというストーリー。大東文化大学と共に100年間を歩んできたカッパの視点を通じて、大東文化大学の魅力が再発見されていく。
100周年を機に制定されたこの新しいタグラインは、
大東文化大学のあるべき姿を表現しています。
大東文化大学は、創立以来、
漢学をはじめとする様々な文化との出会いを通じて
社会を豊かにすることを目指してきました。
文化と向き合って100年。
地域・領域・時代を超えた多彩な文化が交差し、
出会う場へ。
今日も新しい価値が生まれている。
その真ん中には、いつも、大東文化大学がいます。
真ん中に文化がある。
大東文化大学
文化と向き合って100年。本学は「真ん中に文化がある。」というタグラインを掲げ、地域・領域・時代を超えた多彩な文化が交差し、新しい価値が生まれる場所を目指しています。本学の固定観念にとらわれず多様な文化や価値観を受け入れ尊重する姿勢。それは自分や周囲の人々の可能性を信じることにつながっていくはず。そんな思いを「You Can Be Anything」というメッセージに込めて、カッパのインパクトとともにストーリー性のあるエンタテイメントあふれる映像で楽しくかつ真面目に伝えています。
「これは、大東文化大学と共に100年生きた、カッパの物語。」
大東文化大学に住み、キャンパスを見守り続けてきた“大東文(化)カッパ”が、そこで得たさまざまな学びを通じて自分の可能性に気づき、ある挑戦をするというストーリー。大東文化大学と共に100年間を歩んできたカッパの視点を通じて、大東文化大学の魅力が再発見されていく。
創立100周年、また次の100年に向けて進化し続ける姿をさらに学内外に認知、広報することを目的に、この度100周年動画を制作、公開いたしました。
大東文化大学は1923年の設立当初から、その名前にあるとおり、「文化」の教授・研究を通じて人間育成や新しい文化の創造を目指し、いわば文化で社会をつなぐ役割を示してきました。本動画では、地域・文化・領域を超えたさまざまな学生一人ひとりが大切にしているものをリレー形式でつなぐことで、歴史や伝統を継承しつつ、次の100年に向けて進化し続けることを表していると同時に、本学が100周年を機に制定したタグライン「真ん中に文化がある。」を表現しています。文化と向き合って100年。今まで以上に多彩な文化が交わり、出会う場所へ。大東文化大学はこれからもその価値ある場を提供していきます。