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国際関係学科国際文化学科

2015年度現地研修-インドネシア

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 2015年度のインドネシアの現地研修は、8月7日から8月26日までの約3週間で、バンドゥンにてホームステイと語学研修を行いました。ホームステイは、各家庭に一人ずつで、語学研修はパジャジャラン大学(UNPAD)にて行いました。

[8/7・8/8] ジャカルタにて

 スカルノハッタ国際空港に到着して私たちは、ジャカルタのホテルに1泊しました。
 ジャカルタでは、モナスと国立博物館を見学しに行きました。「モナス」は、インドネシアの現代史を象徴する独立記念塔です。「国立博物館」は、インドネシアで最大級の歴史民族博物館でインドネシアの歴史や民族・文化などを学ぶことができました。

[8/10] UNPADにて

 ジャカルタからバンドゥンへ移動し、ホテルにて各ホストファミリーと合流。解散し約3週間のホームステイ生活がスタート。

[8/11~21]伝統舞踊(ジャイポンガン)の練習にて

[8/13] 観光

 「カワプティ」の観光の移動途中、「クルプック」というエビ煎餅をつくるのを見学したり、昼食でスンダ料理を食べたりしました。

[8/17] 独立記念日

 インドネシア独立記念日は、街中でいろいろな催しがあり、にぎわった一日をホストファミリーと一緒に過ごしました。

[8/25] お別れパーティー

 この日でホームステイ生活も研修も終わり、お世話になった家族や先生方に感謝を込めてインドネシア語でスピーチをしたり、「ジャイポンガン」という伝統舞踊を披露したりしました。

(文責 廣井 嶺・高木 修平・関田 賢士郎・阿部 樹)