国際関係学部の新入生ガイダンスが、4月7日(水)に601教室で行われました。
※感染症対策として、マスク着用、入室時の手指消毒、着席時のソーシャルディスタンスの確保などを行いました。登壇者が一時的にマスクを外すことがありましたが、登壇者と学生の身体的距離を十分に確保し、学生に飛沫感染距離の説明を行った上でマスクを着脱しました。 なおガイダンスを実施した601教室の収容人数は400人規模です。
ガイダンスでは学部長の松本先生、国際関係学科主任の岡本先生、国際文化学科主任の鹿先生が、歓迎のあいさつを新入生に送りました。
その他に、カリキュラムの簡単な復習と感染症対策についての説明、在校生による地域研究学会の紹介が行われました。
地域研究学会の概要や活動については、以下からも確認できます。