英米文学科 栗栖 美知子教授の最終講義が行われました
2021年3月31日をもって大東文化大学を退職する文学部英米文学科の栗栖美知子教授が、3月27日に『〈読み〉という謎解き:「ひと」を読み「自分」を読む』というタイトルで最終講義を行いました。
栗栖 美知子教授は長年にわたり大東文化大学で教鞭をとられました。最終講義では、ご自身のこれまでの軌跡を追いながら、いかにしてブロンテ文学に魅了され、研究者としての道を歩んで来たのかを講義して下さいました。
コロナ禍という時節柄、Zoom での最終講義でしたが、在校生、卒業生、修了生、事務職員、同僚等など、計99名の方々が参加されました。講義終了後、満開の桜の下で会場で参加した人々と栗栖教授を囲み、記念撮影をしました。
最終講義および卒業生アルバムムービーをご覧になりたい方は下記のURLにアクセスいただき、パスコードを入力してご覧下さい。
https://zoom.us/rec/share/ZeAjfrygdvDeidzGi7BBQ8FZXA7Yh9AZTF-V59-8P3VjO2S_5pcdCXeW-S2Pb19O.n2YVoZCJkbd2X2sq
パスコード: Kurisu@Last327
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