第17回学生懸賞論文の表彰式が、12月12日に行われました。
最初に経営学会長である内山研一教授よりご挨拶をいただき、続いて賞状と賞金の授与が行われました。
そのあと、審査委員長である高田茂臣教授から論文の講評をいただき、審査委員の先生方との楽しい会食となりました。
今年度の審査結果は、入賞2作品であり、受賞作品は以下の通りです。
《入賞》 M&Aの会計的意味
-IFRS適用企業における「のれん」の評価を手掛かりにしてー
経営学科3年 小岩 拓史さん 他(6人グループ)
”聖地巡礼”による地域活性化
-大洗町と横須賀市のケーススタディー
経営学科3年 茂木 雅祥さん
※ 受賞作品は、学生懸賞論文集として発行されます。