五十嵐ゼミの学生グループが、日本広告学会第7回広告学会関東部会学生広告論文賞にて、奨励賞を受賞しました(http://jaaweb.jp/index.html)。
同論文賞は、わが国で広告研究を行っている日本広告学会(1969年設立)が学部学生を対象に毎年開催しているもので、今回で第7回目をむかえます。広告やマーケティング・コミュニケーションの研究を行う全国の研究グループから多数の論文が応募され、国内第一線の研究者たちが審査にあたりました。
経営学部・五十嵐正毅ゼミナール(3年生)の応募は初挑戦でしたが、奨励賞を受賞することとなりました。この実績を励みとして今後もますます頑張ってほしいと思います。
奨励賞 『スマートフォンにおけるバナー広告の効果 ―広告サイズの差異に注目して―』
江幡龍人、齊藤心優、金井萌、髙橋美都、村井雄星、湯淺萌 (大東文化大学五十嵐ゼミ)
- グループ全員の努力が形に表れて嬉しい限りです。今後の研究活動に活かせるよう励みます。(江幡龍人)
- 今回、このような評価をしていただき大変光栄に思います。この経験を活かし、これからも頑張っていきたいと思います。(齊藤心優)
- みんなの努力が実を結んでよかったです。チームの皆さんありがとうございました。(金井萌)
- メンバーの頑張りがこのような結果に結びついてよかったです。(髙橋美都)
- このような結果を得られたことに光栄に思います。この経験を活かしていきたいと思います。(村井雄星)
- みんなで協力してよかったです。感謝の気持ちでいっぱいです。(湯淺萌)