第11回スポーツデータ解析コンペティションのポスターセッションにおいて,白井ゼミの飯田陸久君(4年),小林航君(4年),齋藤岳君(3年)による「日本プロ野球の内野手におけるゴールデングラブ賞の評価特性と多角的検証」が奨励賞を受賞しました。
本コンペのポスターセッションは,サッカー部門,ソフトテニス部門,野球部門,卓球部門,柔道部門の各部門をあわせて合計 57件の出展があり,この中から最優秀賞1件,優秀賞2件,奨励賞2件が選出されています。
白井ゼミでは本コンペに毎年参加をしていますが,受賞は初めてです。今年度の研究成果は昨年度までの成果の一部を発展させたものですが,次年度以降もさらに発展させていければと考えています。