五十嵐ゼミ(3年生)の学生グループが、「第11回 日本広告学会 関東部会 学生広告論文賞」にて、奨励賞を受賞しました(http://jaaweb.jp/)。
同論文賞は、日本広告学会(1969年設立)が毎年開催しているもので、広告論の研究を行う全国の学生グループから論文が応募され、国内第一線の広告研究者たちが審査にあたりました。
経営学部・五十嵐正毅ゼミナールでは今年度は1チームが奨励賞を受賞しました。
1,2年次で学んだことを3年次のゼミナール活動を通じて研究論文にまで深めることができた証だと思います。この受賞を励みに、4年次の卒業論文研究での成果を期待します。
【奨励賞】
⼤東⽂化⼤学 五⼗嵐ゼミナール
「インターネット動画から知覚される嫌悪感が消費者の記憶に与える影響」
馬橋伊織、グエン・ホアン・カ、大場星和、太田成美、高久未有