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日本語学科

先輩・先生の声

DAITO
VOICE

外国語学部 日本語学科

大塚 貴史 講師

慣習にとらわれない自由な発想で「当たり前」に風穴を開ける

日常で日本語を使用している私たちですが、だからと言って日本語を「分かっている」と言い切れますか。辞書に書かれている説明が必ずしも正解ではありません。絶対的と思われているものに疑問を持ち、過去の慣習にとらわれない自由な発想で“語”の意味について考える。「当たり前」に風穴を開ける作業の中で日本語への理解を深めませんか。