第8回日本フットボール学会(12月23、24日、立教大学池袋キャンパス)において、本学スポーツ・健康科学研究科の熊谷隆宏氏(修士2年)と森嶋悠太氏(修士2年)が若手研究者を対象とした(35歳未満の筆頭発表者)研究発表で「学会奨励賞」を受賞しました。
発表演題については下記のとおりです。
「ジュニアユース年代のサッカー選手における誕生月と誕生後日数からみた形態面と機能面の関係」
森嶋悠太(大東文化大)、大家利之(中京大)、山下則之(Jリーグ)、宮城 修(大東文化大)
「男子サッカー選手を対象とした8週間にわたる等速性股関節屈曲・伸展筋力トレーニングの効果」
熊谷隆宏、伊藤俊祐、徳重慶吾、安田八志麻、宮城 修(大東文化大)