10月19日と11月16日の2回にわたり、アジア地域研究科の院生研究報告会が開催されました。
10月19日報告者
10月19日の報告者は以下の3名。
リュウ アキ(博士課程前期課程2年)
「中国における茶飲料の消費実態と要因 ー飲料の価格・味・健康さ・安全性に着目するー」
横手 海人(博士課程前期課程2年)
「手塚治虫のインド観」
ワグ シュレヤ ヴィジャイ(博士課程後期課程3年)
「Reception, Practice and Popularization of Mindfulness in Japan」
※報告は日本語
11月16日報告者
11月16日の報告者は以下の6名。
劉 柏源(博士課程前期課程1年)
「中国における極端なフェミニズム:『中華田園女権』が社会に及ぼす影響」
吉田 凌太郎(博士課程前期課程1年)
「フィリピンのICT(BPO)産業における人材育成の課題」
許 瑾(博士課程前期課程1年)
「日中両国の小学校における道徳教育の比較」
谷口 裕三(博士課程前期課程1年)
「米中対立下における日比の安全保障関係」
陳 金鋭(博士課程前期課程1年)
「防疫対策とプライバシー保護のバランス」
コウ ゲイケイ(博士課程前期課程2年)
「パンデミック下の公共文化施設の役割研究 -地方公立美術館を中心に-」
※諸般の事情によりオンデマンドで報告を行った。